あまり減らないなぁと思っていた日用食器祭りですが、後半は一気に減りました。 過剰感と、品薄感では人の気持ちも変わってくるのでしょうね。 でも、まあ、こうやってモノが捨てられずに生きてくれるのはなんだか嬉しいものですね。 「生きる」という言葉にはいかなる場合であっても否定される要素が少ないように思います。 「死んでいない」と、「生きる」は違うと思うし、モノでも、人でも、「良く生きる」事が大事だと思う。 そういうことを、この活動を通して気づかせていただいたような気がします。 今なら、スペース空いていますよ!! |