アンティーク ブロンズの置物

2013/02/28 1:43 に FUCHIGAMI KIYOSHI が投稿   [ 2013/02/28 2:48 に更新しました ]


骨董業者さんからの買取。
調べてみましたが、100年ほど前のフランスの作家さんで、某クリスティーズでも数は少ないですが取引されている様子
咥えているものは、ボールではなく、鳥です。
現代の、日本人的感覚からすると、え?鳥?という感じになるでしょうが、
富裕層が狩りを、趣味やスポーツとして普通に行なっていた時代の作であればそれも違和感のあるものではありませんね。
場所と時代が変われば価値観も当然変わりますね。
お売りいただきありがとうございました。







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