昭和のジュエリーに価値を見出す人を増やすことさえ出来れば、 査定額も上げることができ、 スクラップせずに還流できる。 何でも残せばいいとは思っていませんが、 製品として、デザイン、品質が、まだ生きているものまで潰さなくていいだろう。 という思いはここ何年まえからかずっとある。 まだまだ道ができていない、試行錯誤の段階だけれど、 向いている方向は間違っちゃァいないと思う。 |
ブログ書きました~ まだ生きてる2011/12/11 16:39 に FUCHIGAMI KIYOSHI が投稿 [ 2012/05/01 0:37 に 肥前屋質店 さんが更新しました ]
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