某宝石の鑑別機関へダイヤモンドの鑑定書を受け取りに行きました。 そこの方とのお話で・・・ 「あの、象牙どうなりました?」とのご質問・・・ ??? ああ、そう言えば、象牙の置物を持ち込んだ時、「ここでは受けれないから東京に送って下さい」 と言われたことがあったっけ・・・ で、事の顛末をお話しし、 まぁ、うまく売れて十数万円でしょうねぇ・・・ とお返事・・・ 「目の前のものが何であるか」を見分けることと、「目の前のものが幾らなのか」を見分けることは違うんですよね。 鑑別機関産は前者のスペシャリスト 僕らは、後者のす、すぺしゃ って威張るほどではないので、そう胸張って言えるよう頑張ります。 |