お客様:「ちょっと待ってください。」 私:「了解致しました。」 後日 お客様:「すみません、もう少し、もう少しだけ待って下さい」 私:「了解致しした。」 後日 お客様:「す、すすすみませ~ん、も、もう少し、もう少~~~しだけ、待って下さい」 私:「り、り、りょ、了解致しました・・・」 こういう、会話は日常的にありますが・・・ 何事にも、限度というものがあります。 慈善事業ではないので、流してしまうことはあります。 待ってくれと言っていたものが、結局連絡がなくなり、流れてしまうって事もあります。 というか、よくあります。 きちんと期日を守られているお客様という存在もありますし、 何事も限度があるということにつきますかね。 いつまでも、お待ちするというわけにはいきません。 絶対に流すわけにはいかない品物は、質入れしないほうがいいと思います。 3ヶ月という期間がありながら、出せないことはよくあります。 予定通りにいかないこともよくあります。 だからこそ、大事なものは質入れせずに、そうではないものを質入れされることをお勧めします。 質入れするという状況にならないのが一番いいのですけどね。 思い入れの少ないけれど、換金価値のある品物を持っておくといいと思います。 そういう品物お持ちですか?? |