街を歩く人にそのブランド名を聞いてみて、100人中1人知るかしらないかのブランドが、実は資産的な評価がものすごく高い品があったりします。 先日、遠方の方のご来店がありました。 お話を伺ってみると、近くの大手の質屋では全然評価してくれなかったとのこと・・・ 価格にして、そのお店の提示した、30倍の金額を提示させてもらいました。 その査定額が、高いか低いかではなく、店の知名度の問題でもなく、誰に見てもらうかが大事であることが、たま~にあります。 お気軽にお問い合わせ下さい。 |
大衆商品ではない品の奥深い査定2012/05/25 23:58 に FUCHIGAMI KIYOSHI が投稿 [ 2012/05/26 0:05 に更新しました ]
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