悪くないのですが、今の時代大皿を探している人がいるかというと、売りたい人のほうが多く、かなり厳しめの査定となりました。 悪いものではなく、丁寧に描かれているものですので、お使いいただいたらどうですか? というご案内をし、お持ち帰りいただきました。 良い物が、正当な評価額で売れる時代ではないのがちょっと残念ですね。 良品をお持ちの方は、お子さんなどにその品の良さを語り継いで、一家の宝として残していくのが、こういう品物にとっては一番幸せなことかもしれません。 ご来店ありがとうございました。 |
人気作家等のものでないと、基本的に大皿の高額査定は難しいです。2013/04/04 20:26 に FUCHIGAMI KIYOSHI が投稿 [ 2013/04/04 20:34 に更新しました ]
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