![]() 河口純一さんの釉裏彩 奥川忠右衛門さんの白磁 庄村健さんの麦文 日頃使うものほど、こういうよい物を使うといいかもしれませんね。 今回、こちらのものは箱がついておりませんでした。 箱がなくとも、日頃使う食器としての需要はあると思いますので、頑張って査定させてもらいました。 自分の守備範囲内であれば、箱なしでも、銘や、作風から作者をわりだして査定することができます。 作者がわからない場合でも、作りを見て金額がつくものもございます。 お売りいただきありがとうございました。 |
買取例:箱なし 作家陶磁器 飯碗、どんぶり2012/08/07 21:55 に FUCHIGAMI KIYOSHI が投稿 [ 2012/08/07 22:40 に更新しました ]
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