買取例:箱なし 作家陶磁器 飯碗、どんぶり

2012/08/07 21:55 に FUCHIGAMI KIYOSHI が投稿   [ 2012/08/07 22:40 に更新しました ]



河口純一さんの釉裏彩
奥川忠右衛門さんの白磁
庄村健さんの麦文

日頃使うものほど、こういうよい物を使うといいかもしれませんね。
今回、こちらのものは箱がついておりませんでした。
箱がなくとも、日頃使う食器としての需要はあると思いますので、頑張って査定させてもらいました。

自分の守備範囲内であれば、箱なしでも、銘や、作風から作者をわりだして査定することができます。
作者がわからない場合でも、作りを見て金額がつくものもございます。

お売りいただきありがとうございました。







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