取扱例:井上萬二窯 白磁花形鉢 共箱

2012/10/10 23:59 に FUCHIGAMI KIYOSHI が投稿   [ 2012/10/11 0:04 に更新しました ]

頂いたものだそうですが、数年間お使いにならなかったそうでお売りいただきました。
萬二先生ご本人の作品と思われていましたが、こちらは窯のものでしたので、作品としての査定ではなく、
食器としての査定となりました。
お売りになった方は、作品とおおもいでかなり期待をされていましたが、上記の理由をお伝えし、
食器でこれだけの査定額が出るものはあまりありませんとお伝えし、
お持ちいただくことも選択肢として提案しましたが、
ご納得の上お売りいただきました。
お売りいただきありがとうございました。



Comments