昭和30年代前後でしょうか? 結構年季入っていますが、今も変わらず美しいです。 花の赤も、純粋なREDではなく、写真では少し明るく写りましたが、深みのある赤です。 陶磁器で使う赤の絵の具には鉄分が入っているらしいですが、その鉄分が時間をかけて徐々に酸化することによって、色に深みと落ち着きが出るのだそうです。イイですね。今右衛門。 お売りいただきありがとうございました。 |
今右衛門 灰皿 中古 共箱 買取2013/06/07 20:25 に FUCHIGAMI KIYOSHI が投稿 [ 2013/06/07 20:30 に更新しました ]
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