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| 宝石に関するあれこれ(ブログより転載) |
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092-651-2197
福岡市東区箱崎の質屋 肥前屋質店
☆お気軽にお問い合わせください!☆
hizenya@0926512197.com
福岡の質屋肥前屋質店が貴方のお役に立てる365のこと
その1 婚約指輪/エンゲージリング編
その4 宝石を選ぶ際のアドバイス
その5 ルビーを選ぶ上でのアドバイス
その7 セミアンティークジュエリーの販売
その14 宝石購入で失敗しないためのアドバイス
その16 ダイヤモンド購入のカウンセリング
その17 地金を慌てて売らないという選択肢
その18 ダイヤのピアス フルオーダー品 製作します
その19 結婚指輪は質屋で買う!作る!
その20 価値ある宝石の価値の由来は?
その21 色石に関しての考え方のアドバイス
その22 ブラックオパールの探し方のアドバイス
その23 値引率にご用心。宝石の買い方のアドバイス
その25 中古ライフのススメ
その26 稀少宝石にご用心 色石を買う際のアドバイス
その27 高すぎるダイヤにもご用心 ダイヤを買う前のアドバイス
その31 上質真珠の高価買取り 並以下程度の真珠の廉価販売
その33 翡翠の選び方編
その35 パライバトルマリンについて
その36 アレキサンドライトについて
その38 お気軽にお問い合わせください。
その39 翡翠の選び方編2
その43 質屋の可能性
スミマセン。以降は更新が追いつかないのでブログをどうぞ。
ブログ内:店長のつぶやき宝石編
2007.11.05
店長のつぶやき 宝石編 その20 地金で処分・・・それでいいの?
昨今のプラチナ、金等の地金高により、貴金属の買取りを強化する店や、あらたに事業として開始する店が増えました。
重さ幾ら・・・まさに数字が読めれば誰にでもできるマニュアル査定。
地金買取り広告の露出は、眠っていた貴金属という貴重な資源がリサイクルされることに繋がりいいのかなという気がしますが、その影で、今猛烈な勢いで古いデザインの宝石たちがスクラップされている事も覚えておいた方がいいと思います。
概ね貴金属を重さ幾らで買取るお店は、せいぜいダイヤの値段をつけるくらいで、その他の色石や、トータルのデザインを含めて値段をつけるような事はまず行っていないと思われます。
一度製品として生まれた品物が、次のユーザーへ引き渡される事なく、その役割を終えて一括してグラム幾らスクラップされてしまうのはいささか寂しい気がします。
当店では、ダイヤはもちろんですが、30年以上前に作られたある特定の種類のサファイア、ルビーのリング、K14,K18を使用した繊細なデザインの宝飾品など地金査定とは別の査定も致します。もちろんやむなく重さ幾らの査定になることも多々ありますが・・・
手造りの品で、どこの宝石屋さんを探しても見つからないような味わいのある品はこの世にいっぱいあります。ただ、それがもう一度日の目を見ることなくどんどんスクラップされていくのが残念で仕方ありません。
私自身も中古宝石の市場で一生懸命そういう品を探して、もう一度その宝石が人から愛される品として復活できるよう再販に努めております。古い宝石、宝飾品、ジュエリーをお持ちの方は、地金で処分する前に一度ご相談いただければと思います。
もっとも、再販可能なお品はなかなか少ないので当店でも地金の価格をご提示する事になるかもしれませんが、見積もりは無料です。
重さ幾らという仕事をたくさんこなすより、一点一点その品物の個性を考慮しながら査定するという仕事をしたいと思っております。
2007.09.07
店長のつぶやき 宝石編 その19 宝石観を育てる
先日、当店までサファイアを見に来られたお客様の事を書かせてもらった、その翌日、別のお客様が当店の宝石を見に来られた。
事前にご連絡いただいていたら、ある程度準備できたのだけど、バタバタと短時間にいくつかの宝石とそれについての私の考えを述べさせてもらった。
自分の考えを強く言いすぎたかなと少し反省。
慣れない説明でしたが、何度も、来て頂いたお客様に説明していけば、お客様も満足されるような説明が出来るようになると思う。何事も回数こなさないとね。がんばれ私。
どうだすごいだろう的な心も少し芽生えつつあったのも反省。
すごいのは私でなく、宝石。私は、ユーザーからユーザーへお渡しする仲介役。地球の神秘の結晶を取り扱わせてもらうという、謙虚な気持ちを忘れてはいけない。
こうやって、わざわざうちのような店にまで足を運んでいただけるのはとても嬉しい。宝石をいろいろ見て回る目的でそうやって足を使う事はとてもいいことだと思う。足を使って綺麗なものを見る。うちでは強く売るつもりはないから、使うのは時間と体力(交通費?)と路地裏質屋に入るという少しの勇気??。お金はかからない。最高級品を見慣れている人には物足りないと思うけど、通常のユーザーさんにとっては「わぁ綺麗!」と思っていただける物はあると思う。(ないときもありますが・・・)
宝石は、宝石屋さんのセールストークにそのまま乗っかって、心地よく次々とお買い物するよりは、自分なりの宝石観と相場観を養ってから、買っていくほうがいいというのが私の考え。カードでの買い物もお勧めしない。(慌てて買うものではなく、時間をかけてゆっくりと集めていくものだと思うので)
事前の打ち合わせがなかったので、何をどういう風にお見せすればいいのか慌ててしまいましたが、足を運んでよかったと思っていただけるような品はいくつかお見せできたと思う。
心残りは、来て頂いた御礼を言えなかったことと、
翡翠のルースをお見せできなかったこと。
すごくかわいいですよ。翡翠のイメージが変わると思います。
一見の価値あると思いますので、お時間あるときにまたどうぞ。
ありがとうございました!
出ていることもありますので、出来れば事前にご連絡ください。
角のある文体になってしまいましたが、そんなにエキセントリックな店長ではないのでご安心くださいませ!
2007.08.21
店長のつぶやき宝石編 その17 宝石の値段
宝石には定価がない。
定価があるものは、プレミアが付かない限り定価以上の値段がつく事はないけれど、定価がない物については、どういう値段で買えばいいのか判断が難しい。
ここ数年、宝石の仕入れを続けてきた。質流れや、お客様からの買取りだけではなく、競売(オークション)や、リサイクルショップを回ったり、インターネットオークションで買ってみたり・・・
お客様から買取するときは、極力高く買う努力をしないと、また来ていただけなくなったりするが、逆に仕入れの場合は極力安く(他の業者さんよりちょっとだけ高く)買わないとあとが続かなくなる。
その16と内容が重なるけれど
最近気付いたのが、あまり欲張ろうとしてはいけない事。
宝石と対峙するときは、極力精神的にフラットな状態で、自分の感性を働かせて、心に響かないものは手を出してはいけない。何度も何度も何度も失敗してようやく見えてきた真実。
「これは人気があるから高く売れるぞー」なんて考えていたらろくなことにはならない。キレイなものは確かに高い。でも。高く売れるから高いのではなく、綺麗で、感動があるから高い。という事を忘れてはいけない。
先日、大変綺麗なパライバトルマリンを入手できた。脳裏に焼きつくような水色の強烈なネオンカラー。それを入手できた喜びは大きいのですが実は、狙っていたルビーを買い損ねました。一般的な相場よりも高く入れたつもりが、6千円の差で競り負け。かなりショック。大きさは1ct以下だったけれど、あそこまで綺麗なものは次にいつ出会えるんだろうというくらいの物でした。加熱ルビーでも綺麗なものは綺麗。欲張ったつもりはないけれど、通常は他の業者さんよりもちょっとだけ高ければいいけれど、本当に欲しいものは、これでだめなら仕方ないという値段を最初からきっちり示す事がその石に対しての礼儀なんだなと感じた。勉強も大切だけど、精神面の向上も大切だなと。これから道はもっと険しくなるけれど精進します!
2007.08.16
店長のつぶやき 宝石編 その16 忘れたくない事
先日、強烈なネオンカラーのパライバトルマリンを発見した。
仕入れるかどうか、その前に買えるかどうか問題だったりする。
一つ気になったのは、確かに強烈なネオンカラーかもしれないけど、その色が妙に感動に結びつかないこと。
基本的に、美しい宝石は、その石が何であれ、理由など考えるまでもなく感動を与えてくれる。感動があるから美しいといえるのかもしれない。
感動を抜きにして、「強烈な色だ。」→「高く売れるかもしれない」なんてよからぬ事を考え出すと目が曇って、まともに宝石を見なくなってしまう傾向がある。
安ければ買うかもしれないけれど、あまり欲張らずに感動を与えてくれる宝石を仕入れることを忘れないようにしようと思う。
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2007.08.11
店長のつぶやき 宝石編 その15 非加熱ブルーサファイア?の結果
全国宝石学協会の非加熱検査に出していたサファイアが戻ってまいりました。
結果は・・・
ミャンマー産の非加熱でした。(パチパチパチ)
鑑別料金高かったので、ドキドキしましたが、予想通りの結果でした。
リスクを負わずにただ予想するのと、
実際にお金を払ってモノを買ってみるのとでは大きな違いがあります。
今日は、2万点以上の中古の宝石類の中からこれを見つけ出せ、それを手に入れる事が出来たという、二つのハードルを越える事が出来た自分をほめてあげたいです。
この石もいつかは私の手を離れる事になりますが、忘れられない石の一つになると思います。
これからも勉強勉強ですね!!
それにしても、この3ctのサファイア 不思議な色なんですよね。暗みがないし、色の出方がよく見るサファイアと違います。どこからともなく柔らかい青が発色しているような感じです。過去にも同じくミャンマー産(ビルマ)非加熱(GRS鑑別)のものも扱った事ありますが、それとも全然違います。うーん。売りたくない・・・
昭和中期の個性的な古いジュエリーも、買取り、販売いたしますのでお気軽にご連絡ください。
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2007.08.03
店長のつぶやき 宝石編 その14 非加熱ブルーサファイア
先日、宝石の仕入れの際に不思議なサファイアに出会いました。
いわゆるサファイア、綺麗なものでもブルーというよりは、少し紺色、群青が入ったものがほとんどだと思いますが、
インクルージョンはかなりあるものの、そのサファイアは、暗さのないやわらかい青(薄くはない)と、3ctという大きさが魅力でした。枠のデザインの古さから、昭和30後半〜40年代のものと思われ、最近のものではないというところも魅力の一つでした。
インクルージョンの特徴から非加熱かも?という淡い期待を胸に仕入れてみました。
明らかな加熱の痕跡はないとのことで、非加熱の検査に出してみました。
結果が気になりますね。
非加熱であるならば産地も気になるところです。(しかも検査料金がものすごく高い。)
こんなところまで、気にする質屋もあまりいないでしょうが、何事も勉強だと思っております。
思惑通り非加熱ブルーサファイアであれば2万点の中古宝石の中からそれを見つけ出した自分をほめてあげたいし、
加熱だとしたら、これをバネに更なる努力が必要ですね。
人生何事も勉強ですね〜。
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2007.06.28
店長のつぶやき その13 婚約指輪は新品でないといけないのか?
婚約指輪は新品でないといけないのか?
20万円台で購入した0.3ct前後の婚約指輪が3万円前後だった
宝石店で買った金額の10分の1
なんて事は質屋をやっていてよくある話です。
質屋的な視点から言うと買い叩いているのではなく相場での買取りなんです。
そのまま再販してもそう売れるデザインではないので、デザイン性の低いものは枠とダイヤを分けて売ることになります。
中古のダイヤにしておけば、同じ予算でずいぶん大きな石が買えたでしょうし、浮いたお金で揃える家具のグレードを2ランクくらい上げれたのでは?なんて事を考えたりします。
ダイヤは基本的にあまりストックしませんので、すぐくださいと言われても用意は出来ないですが、事前にこのくらいの予算でダイヤを探しているとおっしゃっていただければお力になれる事もあるかもしれません。
そもそも、中古のダイヤっていう発想はどうかというところがあり、
右が新品のダイヤ、左が中古のダイヤと言ったところで、
誰がどう見分ける事ができるでしょう。
管理番号で追跡できるダイヤなんて、世界で流通しているダイヤの数%(それ以下?)です。
こっちが中古で、こっちが新品なんていえる人はいないはずです。
今回はそういうことが書きたかったのではなく、
考え方がいろいろあり、出費するところは出費して、抑えるべきところは抑えるという買い物の方法もありますよ〜。
ということです。
うーん。考えがまとまりませんでした。
この続きはまたいつか・・・
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2007.06.18
店長のつぶやき 宝石編その12 ジュエリーは消費するもの?
一般的に、お金でモノやサービス等を購入する人は消費者といいますよね。
読んで字の如く、購入したものを消費するからそう呼ばれていると思うのです。
(私は、経済学などは学んだ事がないので素人的な考えかもしれませんが・・・)
ジュエリーを買うという行為は消費と言えるのだろうかという事を最近考えています。
私は、仕事は関係なしに、自分自身でも、ジュエリーや陶磁器を購入したりしますが、これを手放す時には幾らくらいになるだろうかなんて事を考えながら購入します。
(価格的に新品で店頭で売られているものはなかなか手が出ず、購入するものは、リサイクルショップの品や、ネットでの購入等になりますが・・・)
それは、お金が一時的にモノに変わっただけで、お金が必要になればモノをお金に変えればよいという考えからです。
こういうスタイルを消費と呼んでいいのかなぁと・・・
今時、皆がフリマやネットオークションでものを処分できる手段を持っているのだから、消費者という表現は変えたほうがいいのではないかぁ〜。
そんな事を最近考えています。
そんな事考えるより「働け!」<自分へ突っ込み
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2007.06.14
店長のつぶやき その11 宝石は信頼できる店から買いましょう編
現在マリンメッセで行われているギフトショーに行ってみました。
http://www.giftshow.co.jp/figs/3figsinvitation/index.htm
宝石、エステ用品、雑貨、みやげ物、健康食品、等など見たり試食できたりしてなかなか面白かったです。
とある宝石のブースでこんなやり取りをしました。
おそらく含浸処理されているルビー1万円/ctを加熱処理のみと言い張るインド人が面白かったです。
私「これナチュラル?」
インド人「ナチュラル、ナチュラル」
私「え〜〜〜!???」
インド人「安いよ〜」
私「処理は?」
インド人「ナイナイ!」
私「加熱は?」
インド人「ナイナイ!」
私「・・・」(ありえない。やっぱりこの人うそつきだ)
インド人「いや、加熱はしてる。ノンヒートはほとんどない」
インド人「安いよ!ここで、3万のルビーを買って100万で売った人がいるよ」
私「・・・」(このインド人もうそつきだし、3万で買った人間もうそつきだ!)
日本人の業者でも、ルースを卸している本人が、だまされて仕入れている事もあります。
教訓:宝石は信頼できる店(人)から買いましょう。
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2007.06.12
店長のつぶやき 宝石編その10 宝石の値段について
毎度の事ですが、自分の頭の中で整理できていない事を書いたりしますので、文章めちゃくちゃですが、お許しくださいね。
宝石の値段って何が適正価格化判断するのは難しいですよね。
質屋の私が考える値段と、販売店の従業員さんが考える値段は全然違います。
どちらも、間違いというわけではないにしてもこの価格差はどう考えればいいのでしょうか。
では、一般的な消費者が何を基準に宝石の高い安いかを判断すればいいのでしょう?
やはり、消費者の皆さんも賢くなるのが一番だと思います。
これは高すぎ、これは安い等、の価値観を消費者一人一人が持つことがいいと思っています。
バブル期には
ルビー、エメラルド、サファイア、翡翠、
それぞれどういう石がいい石かを知らないまま、宝石屋さんの言われるがまま購入してしまった方はかなりいらっしゃるのではないでしょうか?
大して綺麗でもない石に、十数万、x十万も払うのはもったいないと思います。
宝石に価値がないのではなく、多くの日本人は価値のあまりない宝石を高値で買わされていたということなのかもしれません。「100万円の宝石が、20万円ですから、今が買いですよ」なんて言ったとして、その100万円が誠実な値段なのかを見抜く力も必要だと思っております。大幅な値引きが前提の商売なんてそもそも誠実なのかって思ったりします。
うーん。うまく整理できませんでしたが今日はこの辺で・・・
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2007.05.30
店長のつぶやき その9 古いジュエリーは全て潰されてしまうのか?

14金のリングです。
昨今の地金価格の高騰で、デザインの古いジュエリーはどんどん地金業者に引き取られております。
我々は「つぶし」といいますが、要するにスクラップにして、再利用という事ですね。
それはそれでいいとは思うのですが、
せっかく手造りだし、アンティークとまではいえませんが、
少し時代の香りを感じます。(多分昭和に作られたものでしょう。)
デザインに個性のないものは、スクラップされるのは仕方がないにしても、
それなりに個性のあるものは、
スクラップしてしまうのは惜しいという気持ちがあります。
仕入れ値も、売価も数千円なんですが、
スクラップではなく、再販したい。
そういう思いで、仕入れた一品です。
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2007.04.25
店長のつぶやき 宝石編 その8 宝石観について
質屋の仕事をするようになって7年目?
いろいろな宝石たちや、人等との出会いにより、ずいぶんと自分の中の宝石観が変わってきました。
宝石は、天然のものであり、限られた資源です。
宝石は捨てるものではありません。
自然の中から見出されて、カットや研磨でさらに美しさを引き出された宝石たちは、今後はいろいろな人の手を渡り歩く事になるのです。
人工的に作られ大量生産できるものでしたら消耗品のように一人のユーザーが使い終われば捨ててしまっていいのかもしれませんが、宝石はそういうわけにはいかないと思うのです。
ある種の宝石は、良質のものがなかなか採れなくなっていたりしますからなおさらです。
「中古の宝石はなんだか気持ち悪い」なんて意見をよく聞きますが、
世界に名だたる有名な宝石たちは、何世紀もの間、何世代にも渡ったり、いろいろな人の手に渡っているのです。そういう宝石たちを見ても「なんだか気持ち悪い」なんて事を思うのでしょうかね?ほとんどの方がそうは思わないと思います。
大きいから、有名だから、高いからリサイクル可能だと言うのではなく、
小さくても、石ころではないのですから、地球のめぐみに感謝しながら、次世代へ受け継いでいく事は大切な事だと思っております。
より多くの方々に、中古のジュエリーを楽しむ事をお伝えできればと思っております。
なーんて、ちょっと熱くなりましたね。
まぁ、宝石は、新品、中古問わず楽しいですよ。
お気軽にご相談くださいませ。
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2007.03.31
店長のつぶやき 宝石編 その7
 
先日仕入れたパライバトルマリンのネックレスを写真に撮ってあらびっくり。
実物より綺麗に写っているではありませんか?!
デジカメでは、ルビーや、アレキ、ファンシーカラーダイヤモンドなど実際の色に近づけるのでもとっても難しいのに
この、パライバトルマリンは、特に何の工夫もしないのに実際の色より綺麗に写ってしまいました。
(もちろんパライバのいろはきちんと出ていますよ。それ以上に写真が綺麗でびっくり出す)
不思議ですね。
特にネットでお買い物をされる時は、「パライバトルマリン」という名前に釣られないようにご注意くださいね。
単なるトルマリンにしか見えないものでも、妖しげな鑑別つけて堂々と「パライバトルマリン」として売られているものもあったりします。
というか、よく見ます。
たとえパライバトルマリンであったとしても、それが綺麗かどうかは別問題ですので、そのあたりも注意が必要だと思います。
「稀少石」、「もう採れない」なんていう、販売側の心理作戦に振り回されず、いろいろな店を回ったり、ネットや、書籍で勉強して自分なりのぶれない価値基準をつけてから購入する事をお勧めいたします。
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店長のつぶやき 宝石編 その6
一昨日、仕入先で買い逃した宝石のことを考えるといまだに悔しいです。
この数年間同様のものを見たことがないほどの物を逃してしまうと、次に出会えるのは数年後かもしれない。
なんてことを考えると、やっぱり悔しい〜。「やるときはやる」というこころの準備がきちんと出来ていなかった事を反省しています。
まぁ、悔しいばかりではなく、仕入れた品物をゆっくり見ていて、嬉しい事もありました。
アレキサンドライトのリングなのですが、デザインもさることながら、その石の質が実にいいんです。
私が過去に取り扱った中では最高級です。
アレキって色変わりを楽しむものだとばかりに思っていましたが、色変わりもトップクラスですが、このアレキはカットと透明度が実によく、本当にキラキラ輝くのです。
今までいろいろ見てきましたが、ここまでキラキラ感のあるアレキは珍しいと思います。
今回の石は、端の方にインクルージョンがありますが、輝きを損なうようなインクルージョンではありません。
同じご予算で宝石を買うのであれば、インクルージョンのない小さな石より、輝きを損なわない程度であればインクルージョンのあっても少し大きな石をお勧めします。
予算を気にしないのであれば、カットがよく、インクルージョンのない大きな石がもちろん1番いいのですが・・・
なぜ、大きい石をすすめるかと言いますと、キラキラ感は、石がある程度大きくないと出てきにくいからです。
(アクアマリンのように透明感を楽しむ石の場合は、インクルージョンは問題ですけどね)
仕入れる際にはいろいろな光源で見てみるということが出来ないので気付かなかったんですが、昨日その事に気付き、寝不足なのに夜中までアレキを眺めておりました。
昼間は青緑だったのですが、夜部屋の蛍光灯下では紺だったり、その中に赤紫がチラチラと入ったり、白熱灯に切り替えると色っぽい赤紫に変わったり・・・アレキサンドライトは派手さはないですが、不思議な魅力がありますね。
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店長のつぶやき 宝石編 その5
昨日、仕入れに行ったときに買えなかった宝石の事を思うと、今でも悔しいです。
ある種の宝石の中でも、品質のよい宝石の相場は年々上がる傾向にあります。
今のうちに良い物を集めておきたいという思いがありながら、買えなかったりすると自分の相場観の甘さに腹が立ちますね。
いつでも買える類の宝石と、めったに買えない類の宝石
そして、もう二度と出会えないのではと思えるような宝石
があり、もう出てこないかもと思えるようなものを逃しちゃうと本当に辛かったりします。
この悔しさは、あとを引き、今でも自分の甘さに腹が立ちます。
う〜ん・・・
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店長のつぶやき 宝石編 その4
またまた中古のジュエリーを仕入れに行ってまして、ただいま帰って参りました。
前半は好調だったのですが、後半は苦戦。
ラッキーだったり、とっても悔しい思いをしたりしました。
仕入れたお品はこんな感じです。
パライバトルマリンネックレス
両脇に小さなピンクダイヤが入ったダイヤのリング
ファンシーグリーニッシュイエローダイヤ 約0.7ct
ファンシーカラーサファイアをいっぱい使ったブレス
ティファニーのリング
ラピスラズリのネックレス&リング
アンティーク調のリング
アンティーク調のピアス
そのうち写真でご紹介できればいいなとも思っております。
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2007.03.27
店長のつぶやき 宝石編 その3
ただいま宝石の仕入れから帰ってまいりました。
今回は、相場が高くまいりました。
結果的にはいつもどおりの量を仕入れることになったのですけどね。
今回は、
稀少石系では、
アレキサンドライトのリングと、ピアス
デマントイドガーネットのネックレス
ビルマ産、非加熱ピジョンブラッドのルビー
アーガイル鉱山の産地証明的なものがついたピンクダイヤのリング
を仕入れることが出来ました。
特に、デマントイドガーネットの中古なんて、なっかなか出てこないんですよ〜。
変わっている系では
アンティーク風なデザインのものとか、
昭和40年代頃のもの
も仕入れました。
ブラックオパールと、ウオーターオパール。
ウオーターの方は、ちょっと??だったので、鑑別とってみます。
例えば、オパールなどはこの頃の方が私は好きですね。
今、百貨店やジュエリーショップに並んでいたり、見せてもらうオパールはあまり綺麗なものがなかったりします。
(少なくとも福岡位の街ではあまり見かけません。)
昔のものと今のもの、比べると遊色の出かたが違います。
売れるかどうかは別問題なんですが、宝石だって限られた資源です。
コツコツ自分がいいと思う物を集めています。
普通に今のデザインの(カワイイ)デザイン系では
1ctのペアシェープダイヤのペンダント付ネックレス
3連のエタニティリング
メレダイヤ付のピアス。(極細デザイン)
テニスブレスレット
等も仕入れました。
ブランドバッグや時計は型番などでデータが作成され大まかなきちんとした相場が作られますが、宝石はそういうわけには行きませんので、お店によって結構価格の違いが出てきます。
宝石は楽しいです。ダイヤもいいですが、色石は本当に楽しい。
当店好みの宝石は高く買いますんで、お気軽にご相談くださいませ!
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2007.03.26
店長のつぶやき 宝石編 その2
綺麗なエメラルドとはどういうものか、
綺麗なルビーとはどういうものか、
そういうことを知ってから、宝石を購入する事をお勧めします。
鑑別にピジョンブラッドと書いている・・・
でも、その鑑別は信頼できる鑑別ですか?
鑑別を持ち歩くわけではないですからね。
ダイヤも同じで、
鑑定書を持ち歩くわけではありませんから、
4Cにこだわりすぎるのもどうかと思ったりします。
否定はしませんが、4Cだって一つの価値観。
同じ20万なら、ちょっと傷があっても、大きく、キラキラ見えるほうを私はお勧めします。
(インクルージョンが、輝きに大きな影響を与えているものは、お勧めしませんよ)
SI1と言ったって、いろいろあるんです。
誰かが決めた価値観をそのまま受け入れるのではなく、
自分なりの宝石観を養っていく事も必要なんじゃないかなーって思っています。
(誰かへ問いかけているのではなく、自分へ問いかけているんですけどね。)
ご相談は、お気軽に!
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店長のつぶやき 宝石編 その1
考えを書くというより、書きながら考えるというスタイルなので、間違いや、あとで訂正、削除もあったりするかもしれません。
さて、「宝石って値段があってないようなもの」
ということについての私の考えですが、
私の考えは、宝石、着物等は定価がないものだから、販売店が自由に値段をつけていいという意味では、
「値段があってないようなもの」
と言えますが、
石の値段、金、プラチナ等の値段等の材料代 + 工賃 + 販売にかかる経費
等を考えることはできなくもないこともないことだと思います(なんのこっちゃ)。
大して綺麗でもない石に何十万も払っていたり、
綺麗かもしれないけど、原価の安い小さな石に何十万も払っていたり・・・
その販売行為や購入方法の良し悪しについてココでは特に何もいいませんが
「この製品の原価は幾らなんだろう」
とか、
「この製品を処分する時には幾らになっちゃうんだろう」
なんてことを考えて購入してみるのも、購入方法としては賢い思考方法ではないかなー
と思ったりします。
宝石を買う前から、処分の事を考えるなんて夢のない話かもしれませんが、
最近いろいろ考えてしまうのです。
そんな漠然とした考えをここでつらつら書いてみようと思っています。
第二弾があるかどうかわかりませんが、
宝石の購入(新品、中古問わず)で迷われている方がいましたら、お気軽にご相談ください。
(偏ってるかもしれない、個人的な一つの意見でよろしければお返事させてもらいます)
福岡の質屋 肥前屋質店
電話 092-651-2197
hizenya@mbi.nifty.com
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| 店舗詳細 |
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会社名
有限会社 肥前屋質店
営業時間
平日9:00〜20:00
日、祝10:00〜20:00
住所
〒812-0053
福岡県福岡市東区箱崎1-10-23
電話:092-651-2197
FAX:092-651-0606
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