取扱例:マイセン ブルーオニオン、ブルーオーキッド ティーC&S

2012/09/09 19:54 に FUCHIGAMI KIYOSHI が投稿   [ 2012/09/12 8:48 に更新しました ]


マイセンの定番柄、ブルーオーキッド(左前)と、ブルーオニオン(右奥)です。
若干難点がありましたが、とても綺麗なものでした。

ブルーオニオンの柄の誕生は、なんと1739年だそうです。
現在が、2012年ですから、なんと270年以上前!

それに対して、ブルーオーキッドの発表は、1977年だそうです。

この2種の定番柄、白地に青で何が大きく違うのかというと・・・
やはり、線ですね。


ブルーオニオンの先は直線的、色のグラデーションもなくベタ塗り。
例えて言うならば、鉛筆で描いたような絵

に対して、


ブルーオニオンは
線の強弱、色のグラデーションもあり、
明らかに筆で描いた絵ですね。

こうやって見ると、似たようなものでも明らかに違うことがお分かりになるかと思います。

それにしても、ブルーオニオンの270年以上も生きて尚人々を飽きさせない、経年劣化に強いデザインというのは、凄いことだと思います。


お売りいただきありがとうございました。

線についてブログでもちょいと書いてみました。



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