高級中古和食器の買い取り例



源右衛門窯 染付 湯呑 中古 買取

2013/04/17 20:28 に FUCHIGAMI KIYOSHI が投稿   [ 2013/04/17 20:33 に更新しました ]




1点かけておりましたが、それは無料コーナーに置けば、源右衛門ですので、使ってくださる方は見つかると思います。
深みのある藍色の呉須、素朴な筆さばきは源右衛門の魅力ですね。
こちらの絵柄のお湯呑は初めてみました。
しっかりとした、伝統と技術に裏付けされた何気なさが本当にいいと思います。
お売りいただきありがとうございました。





高級食器買取例:宮崎漆器 銘々皿 5枚

2013/02/08 23:10 に FUCHIGAMI KIYOSHI が投稿   [ 2013/04/17 20:27 に更新しました ]




宮崎漆器の取り扱いは珍しいですね。
木目がうっすらとみえて、素材感が楽しめます。
木の器、漆器の器いいですよね。
中古ですが、捨てるものではありませんし、まだまだ使えますので買取りさせていただきました。
お売りいただきありがとうございました。





中古 源右衛門 買取例: 古染風梅紋方皿

2013/02/05 0:28 に FUCHIGAMI KIYOSHI が投稿   [ 2013/02/05 0:31 に更新しました ]



源右衛門窯の定番柄、古染め風梅紋の八角の鉢です。
中古で箱無しですが、取扱可能ですよ。
お売りいただきありがとうございました。



中古和食器買取例:源右衛門 染錦苺絵(黄) 方皿

2013/02/05 0:14 に FUCHIGAMI KIYOSHI が投稿   [ 2013/02/05 0:22 に更新しました ]




染錦苺絵はちょっと珍しいですね。
過去にあまり扱ったことがないように思います。
中古で、箱無しでも大丈夫です。
お売りいただきありがとうございました。



和食器買取例:伊万里 畑萬陶苑 蓋付湯呑 4客 箱無し

2013/02/04 20:49 に FUCHIGAMI KIYOSHI が投稿   [ 2013/02/04 21:22 に更新しました ]



おそらく先代の頃のものだと思います。
外側には草花、見込や、蓋の裏には山水が染付で描かれております。
お売りいただきありがとうございました。




高級食器買取り例:中古 一位窯 辰砂 湯呑 5客 田中一晃、田中忍

2013/02/04 0:01 に FUCHIGAMI KIYOSHI が投稿   [ 2013/02/07 0:18 に更新しました ]



安定的な生産は非常に難しいとされていた辰砂という技法をものにしてその名を知らしめた一位窯のお湯呑です。
中古で使用感はあるものの、どことなくマットな質感の釉薬と、やわらかな曲線のフォルムで、古さを感じさせません。
お売りいただきありがとうございました。





中古食器買取り例:香蘭社 唐子 銘々皿 5枚

2013/02/03 23:38 に FUCHIGAMI KIYOSHI が投稿   [ 2013/02/03 23:48 に更新しました ]





そんなに古いものではなく、プリントの柄ではありますが、お皿の造り、材料からみて、ものは悪くなかったです。
小キズありましたが、香蘭社ですので、お値段は付きました。
お売りいただきありがとうございました。




中古 源右衛門 向日葵文湯呑 買取

2012/11/19 18:13 に FUCHIGAMI KIYOSHI が投稿   [ 2012/11/19 18:15 に更新しました ]


源右衛門の良さの一つに、日常的にどんどん使えるというところにもあると思います。
どんどん使うにはちょっといい価格帯ではありますが、
食器棚に飾りとしておいておくよりも日常的にどんどん使ってあげたほうが生きると思います。
お売りいただきありがとうございました。



中古 ちょい古 染付山水 朝顔枠 変わり皿

2012/11/18 20:44 に FUCHIGAMI KIYOSHI が投稿   [ 2012/11/18 20:53 に更新しました ]



骨董ではありませんが、それなりに古いです。
笑っちゃうのが、同じ銘で同じ窯で作られたものですが、
絵付けの腕が雲泥の差です。
上の方はそれなりに丁寧に書いているのに対し、下の方はヨレヨレのゆるゆるです。
なぜ、ここまで出来上がりが違うものがセットで販売されたのか謎です・・・

下のゆるゆるの方はコンディションも良くないために、オウエン行きで、当店無料コーナーに並べられます。
お売りいただきありがとうございました。


中古 飯碗 「千」銘 3客

2012/11/18 20:03 に FUCHIGAMI KIYOSHI が投稿   [ 2012/11/18 20:08 に更新しました ]




陶器としては薄手で、面取りをしたような装飾が施され、
お茶碗の雰囲気がよく、状態も良かったのです。
「千」という銘がありますが、どちらの窯のものでしょうかね?
お売りいただきありがとうございました。



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